ユヌ・パンチュールとは
ユヌ・パンチュールは、パリ滞在経験のある編集ライター、Kazueが立ち上げたフランス中毒ユニット。
フランスが好き、なぜかフランスが気になる、フランス語を勉強中、フランス語を話したい、フランス語圏に興味がある、フランスが嫌いすぎて逆に癖になった…などなど、フランスが少しでも気になるあなたは、ユヌ・パンチュールの一員です。
フランス情報や、フランスについて思うことなどがあれば、お気軽にご連絡ください。
一緒にフランスネットワークを楽しみましょう。
また、フランスに精通したライター、編集者、カメラマン、翻訳者などへのアテンドを有料で行っています。フランスに関するご相談は、ユヌ・パンチュールまで!
さらに、フランスに関する記事が書ける方、フランス語ができる日本語教師の方、フランス知識などを活かしたい方と相互につながっていけたらと思っています。
管理人紹介
Kazué
フリーの編集者。フランス関係やエンタメ系の書籍や雑誌をメインに活躍中。
ワーキングホリデーでパリに1年滞在。在仏日本人向けフリーペーパーや雑誌の記者を経験。帰国後、仲間と共にフランスのガイドブックを数冊出版。編集長を務めました。
出版の仕事の傍ら、フランス語専門書店「欧明社」にも勤務。10年ほど、フランスに関する書籍販売に携わりました。
また、日本語教育能力検定試験に合格し、日本語教師資格保有。フランス語圏の方々を中心に、日本語のプライベートレッスンを行っています。
マダムKaren
上級心理カウンセラー。
フランス滞在中、日本人の仲間から、パリ症候群について相談を受け、傾聴の重要性を実感。
自身は症候群とは無縁でフランス生活を存分に楽しんでいたものの、日本人とフランス人の文化や習慣の大きな違いに戸惑った経験が役に立ち、解決に導きました。
また、留学や海外転勤で受けるカルチャーショックや、日本においても外国の方と交流する時に発生するコンフリクト(心葛藤)が、異文化交流を妨げている例が多いことを知り、心理学とカウンセリング理論を学ぶことに。
以来、異文化間コンフリクトに悩む日本人に対して、オンラインでカウンセリングを行っています。
主に、来談者中心療法を用い、一方的なアドバイスではなく、クライアント自身の力で解決を導き、前向きな国際交流が続けられるよう、サポートいたします。
海外とは関係がなくても、パートナーとの不仲、離婚危機、再構築など、夫婦問題や恋愛に悩む方々の味方を目指しています。