ロンドン旅行2

3日目。
テムズ川のほとりに立つ、テート・ブリテンへ。

前に来たときは、ここでの特別展だけしか見る時間がなかったので、今回は常設展をじっくりと鑑賞。
しっかし広い!
まず、イギリス絵画の歴史のコーナーを順番に見て行きますが、これだけで20近い部屋に分けられています。
でも、おかげで、フランスやイタリアとはまた違った、英国独自の絵画の歴史について学ぶことができました。

英国は宗教革命のせいで、プロテスタントが主流になったため、偶像崇拝は禁止状態でした。
イタリアでルネサンスが花開き、宗教画が高い地位を占めていたのに対し、英国では宗教色を排除した、肖像画や風景画が多く描かれました。

宗教画があまり好きではない私には、とても気分よく見ることができました。
もちろん、時代が下るにつれ、宗教画が盛んになったりもするのですが、ちょっと幻想的な感じなので、あまりリアルな宗教画っぽくなくて、誰にでも受け入れられやすいのではないかと思ってしまいました。

この美術館には、他にも英国でもっとも有名な風景画家「ターナー」の部屋が10個近くと、近現代美術のコーナーもたっぷりとスペースを取ってあって、一通り全部見ましたが、もう、ぐったり。

それでも、午後は頑張って、もうひとつ気になってたミュージアム「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ。

予想通り、ここも無料なのに、とっても広かった!

もう、ありとあらゆるものが集められている。
英国の歴史がわかるコーナーはかなり広くスペースが取られており、人々の暮らしや文化、テキスタイルの移り変わりが見て取れます。
ここだけは、とりあえず一通りしっかりと見てきました。

他に、中国コーナー、日本コーナー、楽器コーナー、服飾コーナーなどなど。
絵画だけではないところが、またニクイ。
数日通わないと満喫できません!
コンピューターを使って学べるコーナーとか、当時の音楽が聞けるスピーカーとか、触ってみよう! コーナーとか。
本当に盛りだくさんでした。

もう一度行ってじっくり歴史のお勉強をしてみたい!

05-06年 ワーホリ体験記ヨーロッパ旅行
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