Blondel のヴェルニサージュ

スイスのローザンヌで1850年から創業する老舗ショコラティエ、Blondel(ブロンデル)。
その日本店舗が1月21日に銀座8丁目にオープンしました。

これまでも、高島屋などに期間限定で出店していたらしいのですが、いつでも買えるようになったわけですね。
1階がショップ、2階がカフェになるそうです。

オープンの前日、ヴェルニサージュ(前夜祭)が催され、私も参加させてもらいました。
Blondel Japonの社長さんや会長さんはフランス人。
なので、スイス発といっても、フランス人の方がたくさんいらっしゃっていました。

1階のショップに入ると、Blondelの特徴でもあるマルトー(marteau)という量り売りのチョコレートがずらり。
と思ったら、その横にはトリュフチョコレートがずらり!

このマルトーは、フランス語で金槌という意味で、大きな板状に固めたチョコレートを割って食べるんだそうです。
通称、ハンマーチョコレート。豪快!

しかも、伝統的な味に加えて、ジンジャー味とか、フルール・ド・セル(塩の花)味とか、抹茶味とか、唐辛子味とか、新しい試みが多いようです。

試食させてもらいましたが、単に珍しいを超えて、香りが高く、まろやかで、もともとのカカオに馴染んでいる感じです。
舌に乗せたときに感じるインパクトから始まって、噛んだ時の香り、口の中で溶けた時の香り、喉を通るときの香り、食後の余韻、といったように、長く香りと味が楽しめる気がしました。

こんな新しい味を考えつくシェフってすごいんだろうなー、と思いながら2階に行くと、当のシェフ・ショコラティエのバスチャン・ティボー氏がいらっしゃいました!
普段はもちろん、ローザンヌにいらっしゃるはずなので、お会いできたのは幸運。
ちょっとはにかんだ様子で、ローザンヌのことやチョコレートのこと、日本が好きな友人のことなどを語ってくださいました。

左がシェフのティボー氏、右が社長のレー氏

さらに、Blondel Japon株式会社の社長、リュク・レー氏、私もお世話になっている会長のクリスチャン・ポラック氏もいらして、笑顔で話しかけてくださいました。

左から、フランス人のご友人、会長のクリスチャン・ポラック氏、ティボー氏

特にポラック氏は、欧州・アジア間のビジネス交流分野において、権威ある方。それが、みなさん、写真撮影OK、ブログ掲載もOK、とのことで、なんて気さくなのでしょう。
経営陣の皆さんが終始ニコニコされていて、私を含め、来賓はみんなとても気持ちの良い時間を、この銀座の建物の中で過ごすことができたと思います。

しかも、2階で振舞われたショコラ・ショーが絶品でした。
見た目、あっさりしてるようなのに、飲んでみたらものすごいコク。でも、ドロドロしてるわけでもなく、甘すぎなくて、チョコレートと一緒に食べても大丈夫そう。
今度寄ったら2階のカフェで、ショコラ・ショーを注文しようと思いました。

銀座には私の好きなチョコレート屋さんがいくつかありますが、Blondelのおかげで、またひとつ、甘くておいしいスポットが増えました。

ヴァレンタインも近いですしね☆
ちなみに、私のおすすめはカネル(シナモン)のミルクチョコレートと、フルール・ド・セルです。

★Blondel(ブロンデル)
東京都中央区銀座8-10-1
03-6228-5985
8:30~22:00/不定休
http://blondeljapon.co.jp/

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